パスを出し、まっすぐゴールへカットします。ディフェンダーがパスを見ようと顔を向けたら、彼が向き直る前に後ろへ入ります。何もなければそのまま抜けて、誰かがあなたの位置を埋めます。
コーチが使う理由
どのディフェンダーもしてしまう一つのミスを罰するからです。パスが自分から離れていったばかりの選手は、0.5秒気を緩めます。その0.5秒がアクションのすべてです。
モーションオフェンスの最初のルールでもあり、どんな若いチームにとっても正直な出発点です。パスを出し、ディフェンダーがボールに気を取られるよう一拍待ち、ボールに近い足から踏み出してカットし、流れるのではなくリングまで行き切ります。ボールより後ろの全員が一つずつ位置を埋め、コートは次のパスに向けて形を取り戻します。1サイクルは4秒で、誰もプレーをコールする必要はありません。
カットだけでなくフィニッシュも教えましょう。ボールを期待していないカッターには、2回目のパスは来ません。
守り方
- ボールへ飛ぶ。 パスが離れた瞬間、パサーのディフェンダーはボールの方へ強く一歩踏み出し、スタンスを開きます。きちんとできれば、カットのコースはありません。
- リターンパスをディナイする。 ギブ・アンド・ゴーを消す代わりに、バックドアを与えることになります。
- サグする。 ペイントにいるディフェンダーにはカットが来るのが見えています。答えはもっと強くカットすることではなく、パスを出して逆サイドへスクリーンに行くことです。
チームがカットから得点できないなら、問題はたいていカットではなくスペーシングです。5人がアークの上にいれば、カットする先があります。