フロッピーは、シューターをリングの下に置き、レーンの片側に1枚、反対側に2枚のスクリーンを置くセットプレーです。シューターは自分のディフェンダーを読み、空いている方から走り出ます。ほかの4人は位置を保ち、彼が選ぶのを待ちます。
コーチが使う理由
1人が一つの判断をし、ほかの全員は止まっているからです。これは珍しいことで、5人が動く連携を実行できないチームにフロッピーが効く理由です。シューターが1人いる若いチームなら、シーズン中ずっとこれを使えます。
読み自体は1回の練習で教えられるほど単純です。ディフェンダーが後ろからついてくるなら、ダブルの側へ行きます。続けて2人の体を抜けるほうが難しいからです。ディフェンダーがトップロックしてシングルの側に構えていれば、逆へ行くか、リングへバックドアでカットします。正しく読む必要があるのはシューターだけです。
さらに、シューターがゴールへ向かうのではなく、ゴールから離れながらキャッチできます。多くのシューターにとってそのほうが打ちやすいものです。どちらをダブルにするかはコーチの間で意見が分かれます。一番良いスクリーナーがいる側に置いて、議論はやめましょう。
守り方
- スクリーンの上をチェイスする。 基本の守り方です。キャッチ・アンド・シュートを消し、真ん中へのカールを許します。
- シングルの側でトップロックする。 ダブルの側へ追いやり、そこでスイッチかビッグマンのヘッジが待ち構えます。
- すべてスイッチする。 一番手軽な答えで、フロッピーがたいていスイッチを罰するセットと組み合わされる理由です。
- アンダー。 動きながらシュートを打たないシューターに対してだけです。
ポゼッションをコートに置き、オフボールスクリーンの守り方をチェイスからトップロックに切り替えて再生しましょう。シューターが選ぶべき側もそれに合わせて変わります。
さらに読む:一番のシューターのためのフロッピー。